目的は「スノーシュー」
洋風カンジキを履いて、
雪の上を歩いてみたかったのです。
泊ったのは、一日一組限定 貸切の宿「佐の屋」さん。
http://www2.tbb.t-com.ne.jp/sanoya/right.html
どんなシーズンに行っても、
その時々の乗鞍高原の素晴らしい
自然の体験をさせていただけるお宿です。
一組限定の良いところ。
子供がいると夜泣きしたら?とか、
はしゃいで騒いでしまったら?とか心配しなくていいし。
仲間だけで集まってワイワイやっても、
まわりに気を使わなくていいし。
また逆に食事時や就寝時、
静かに過ごしたいという方にも。
私自身もほかの方に気を遣わず、
妹とおしゃべりして、笑い合いたい。
結構二人でアホなこと言ってるので(笑)
好きな時間にお風呂に入りたいし、
できれば貸切りで入りたい・・・というのも叶いました。
食事はほどんとが手作りのもの(スローフード)
自家菜園の無農薬のお野菜。
普段から生活クラブの食材を取り入れているので、
それはとってもありがたい。
幻のキノコ「クロカワ」を初めていただきました。
ちょっと苦みがあって、香りがよかったです。
どれもこれも素材の味が濃くて、本当に美味しかったです!
食後には暖炉の炎を見ながら、妹とおしゃべりして。
朝ごはんは、窓から雪景色が見えて。
外には夜の間に訪れたいろんな動物たちの足跡が。
ニホンカモシカの足跡。
キツネ、ウサギ、サル・・・
建物のすぐそばにまで来るほど自然豊かな場所。
目的のスノーシュー。
これは牛留池が凍って
雪が積もったところに立っているのです。
ここで山の稜線が見えるのは、
ラッキーだそうです(やったね!)
凍った池に積もった雪の上で、大の字になりました(笑)
童心に帰って戯れました。
完全プライベートツアーなので、
途中途中でサンキャッチャーと風景の
写真を撮りまくっていても、
ゆったりと時間を取ってくださって。
なれないスノーシュー、
ペースも体力に合わせてくださるのでありがたいです。
善五郎の滝は凍っていて、
薄いブルーがなんとも神秘的。。。
そこでもサンキャッチャー撮影。
クールなイメージで。
これは、ド根性の木。(正式名称は違います。)
一回折れて、そこから復活して、天に伸びる。
見習いたい。
雪がなければ、曲がっている部分は宙に浮いているそうで
オンブの木。
自然体験コースは、小さいお子さんの場合、
コースによってはご主人がおぶってくださるそうですので、
家族連れも楽しめますよ。
冬の雪遊びをしたい子供にも、
自然を満喫したい大人にも
経験豊かなご主人が乗鞍高原の
いろんなことを教えてくださいます。
自分たちだけで歩いていたら知らなかったことを、
いっぱいガイドしていただけました。
帰るのが惜しいほど、とっても楽しい二日間でした。
次はどの季節に行こうかな〜ワクワク
佐の屋さんのご主人、奥様、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
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2020年風水ラッキーカラー、
「グリーン、茶色、ゴールド、ブルー」
の四色を組み入れて。
(Dr.コパさんより)
飛び立つイメージのゴールドの蝶々と、
グリーンの葉っぱ、
茶色の木。
青空のブルー。
ナチュラルなイメージで、
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]]>台風の被害を受けることなく、
無事一夜を過ごし、
明るい朝を迎えることができました。
しかしテレビをつけてみると、
各地の洪水浸水、
土砂崩れの被害。
浸水はしていないが、
停電や断水などの
生活に支障があるのも大変なことです。
ましてや泥水が建物に侵入してきたら、そ
の片付けはどれだけのご苦労か。
少しでも早くもとの生活に戻ることを祈ります。
台風の最中は我が家も
木造の家が揺れるほどでした。
まめは不思議とずっと寝ていました。
そんなことは珍しいのです。
風の音が小さくなったら、
さっそくイタズラ始めました。
猫は本能で何か感じるのかもしれないですね。
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陶酔の表情(笑)
しかもこの紐、
私のパジャマのズボンの紐なんですけどー。
動けないんですけどー。
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イタズラ心で、
私が猫の鳴きまねをしたら、
不思議そうな顔してます(笑)
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何度かこのブログにも書かせてもらっていますが。
お嫁さんが妊娠中に起こった症状。
(お腹の中で胎児が成長することができないという症状。
その病気はその時点では、日本国内では無事生まれ、成長しているという記録が無かったそうです。
もし生まれたとしても数日と言われていました。)
実際には24週534gで、帝王切開で、この世に生まれ出た孫。
孫が生まれる前も生まれた後も。
命が続くことすら見えない状況が続いていた数年間。
(具体的には孫が2歳の誕生日を迎えるまで不安でした。)
今も入院することもあります。
しかし、こうして元気な姿を見せてくれていることに、
他の子どもたちや先生と一緒に過ごす姿が奇跡のように思えます。
息子と孫が親子競争を待つ姿、
涙無しには見れませんでした。
ばぁばバカ全開の私は、
開会式で泣いていても「出場できて素晴らしい!」とか、
「ダンス誰よりも一番上手!」とか、
結局歩いたかけっこも「ゴールできてスゴイ!」とか。
なんでも感激の一日でした(笑)
孫と一緒に描いた手作りの運動会の旗。
テーマは風船なのです。
ここでもばぁばバカ全開で、画才があるわ〜(笑)
この日の運動会の親子の姿を見て、
改めてこの数年を思い起こすきっかけとなりました。
今だから正直に書けますが・・・
本当に苦しい数年でした。
自分自身のことは結構頑張れる私ですが、
応援するだけしかできないことが、
歯がゆくて情けなくて。。。心配ばかり。。。
途中で心が耐え切れなくなって、
パニック障害に。。。
そういう時は重なってほしくないことが重なって。
人間関係がまさかと思えるようなことが起こって。
このような事情を抱えていたとはいえ、
自分のことでいっぱいいっぱいだったのも原因のひとつなんでしょうね。
いつかその人と話す機会があったらと思っています。
その当時は孫のことも、悩んでいたことも、
表に出すことはしませんでした。
サンキャッチャーは楽しさを広げていくツールだと。
心からそう思っているから。
昨日の運動会での息子夫婦と孫の笑顔いっぱいの姿。
あの頃の私に教えてあげたい!
「こんな素晴らしい未来が待っているよ」と
親対抗の大縄跳びで、
縄を回す息子。
結構がんばって優勝〜!
よくやった!(^^)!
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敬老の日。
初めて孫から手紙が届きました(*^-^*)
秋の味覚の柿。
一生懸命塗ってくれたのが想像できます。
嬉しいなぁ〜一生の宝物♡
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元酒屋さんが開いている居酒屋。
お昼はランチ。
もつ煮定食を食べました。
もつはトロトロで柔らかく。
サラダにひじきにおしんこに味噌汁。
満足〜(*^-^*)
店内の雰囲気もよいので、夜もおススメですよー!
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やられてしまった。
怒られると思ったのか?
ちょっと険しい顔。
反省しているのかな?
いや、違うでしょう(笑)
あ〜あ。。。
ちなみに昨日まめにかじられたパンは、
今夜のハンバーグのつなぎになりました。
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]]>買ってきたパンを
置きっぱなしにした私が悪うございました!
ありゃ〜、明日の朝ごはんがーーー
ふわふわの食パン。
初めて、味わったまめでした。
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]]>いろ〜んなイタズラするまめ。
こらこら、まめー!
ブラインドは遊び道具ではありませんー!
隠れてイタズラしているつもりのまめ。
バレているんですけどー(笑)
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]]>チェリーセージを植えた。
大きく育つのが楽しみ。
きっと赤い花をたくさん付けてくれるでしょう。
夏の酷暑にも耐えた花々たち。
涼しくなるのももう少し。
部屋の中で天井まで育ってしまったオーガスタ。
カットして外で育てることに。
(まめが土を掘り返してしまうので。)
熱帯の植物だけど、なんとか冬を乗り切ってほしい。
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太陽からの光の角度は変わってきていて、
部屋の奥にまで
サンキャッチャーを飾っていると、
太陽の動きを体感でき
季節の移り変わりを楽しむことができるんです。
こちらはアンティーク風のビーズを用いたサンキャッチャー。
可愛らしさを感じます。
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何の音だろうと起き
まめ、カゴに入り込んでいる。
そして、かじられてた・・・
最近いろんなモノ壊されているが、
この瞳に弱くて叱れな
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ガジガジガジガジ・・・
とくに曲がった部分がお気に入りらしい(笑)
見よ!
この真剣な眼差し。
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